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無停電電源装置(UPS)

1UPS とは

UPS(ユーピーエス)は、「Uninterruptible Power System(アンインタラプティブル パワー システム)」の略で、日本語では「無停電電源装置」と呼び、バッテリーやコンデンサーに蓄えられたエネルギーを使って、停電、瞬停(短い停電)、電圧降下などの予測や回避ができない電源トラブルからコンピューター等の機器を保護する装置です。

 

2UPS の必要性

コンピューターの敵、そのひとつには停電があります。動作中にいきなり電源が断たれると、作成中のデーターが消失したり、OS が破壊されたり、さまざまなトラブルに見舞われ、計り知れない損害をおよぼす可能性があります。

UPSは高度情報化社会における、ITの活用を中心とした情報通信機器(ネットワークシステム、サーバー)や半導体製造装置などの製造現場のバックアップ電源装置として活用されてます。

 
▼UPSはこんなときに役立ちます。

●近くで落雷があってほんのちょっとの停電をしたとき

●となりの工場で、大きなモータが回って電圧低下がおきたとき

●停電して非常用の発電装置が稼働を始めるまでの間

●過負荷で電源が遮断されたとき

 

3UPS の方式

UPSの内部は、交流(AC)を直流(DC)に変換する「コンバーター」と、電力を蓄える「バッテリー(鉛蓄電池)」、直流を交流に変換する「インバーター」の三つから構成されており、方式としては、常時は交流電源からバッテリーに充電しておき、停電時にバッテリーから交流電源を作り、機器に給電する方式が一般的です。
給電方式により大別して、(1) 常時商用給電方式と (2) 常時インバーター給電方式、その中間である (3) ラインインタラクティブ給電方式があります。


(1)常時商用給電方式


(2)常時インバーター給電方式


(3)ラインインタラクティブ給電方式